「ビューティーアップ」Q&A
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Q1 MAPって何?
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特許を取得した物質名で、発明の名称は「生理機能活性剤」です。
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Medical Action Physiorogy(メディカルアクションシジオロギー)の略称です。
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Phyzopus Oligosporus(リゾープス オリゴスポラス)という天然の菌体の中にある物質を取り出して、製造された天然の食品を加工したもので、化学的に合成された物質ではなく、例えば、納豆や酒などの発酵菌の働きで作られるように、MAPも発酵菌の一種ですので、極めて安全で一般食品と同じ様に食べられることが出来るものです。
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脳の視床下部の働きを活性化させ、女性ホルモンの分泌を促進します。これは、生殖腺の働きを活性化させることで、生殖的に可能なホルモンの生成を助けることで、ホルモンが正常化され、生理作用が安定されます。
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Q2 呑み続けても大丈夫?(MAPの安全性について)
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有効物質である「MAP」については、人体に対する安全性を推定する目安として、いろいろな動物を使って安全性試験を行いました。
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マウスとラットを使った急性毒性と慢性毒性試験をオス・メス共に行ったところ、毎日食べさせ、3ヶ月目と6ヶ月目の試験結果は、脳、神経、肺、脾、肝、胃、腸、膵、赤血球、白血球、血小板、下垂体、子宮、睾丸などの肉眼、顕微鏡検査などで以上はありませんでした。下垂体、子宮、睾丸の活性化以外には、何ら異常は認められず、極めて安全な物質である事が分かりました。
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さらに、「さいき試験」といって、ある物質を親子三代に亘って毎日食べた場合の害は無いかという試験においては、マウスを使った試験では何ら異常は認められませんでした。
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次に、刺激やアレルギーの有無などは心臓に負担がないかという薬理学的試験を犬(ビーグル種)を使って行った結果、アレルギーを起こさないこと、心電図に異常が認められない物質でありこともわかりました。
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Q3 ホルモンバランスを崩すことはないのか?
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正常化させるものです。
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視床下部にMAPが作用し、神経分泌物(ホルモン遊離促進物質)の分泌を促進させ、脳下垂体が刺激され、FSH(卵胞刺激ホルモン)とLHホルモン(黄体ホルモン)が分泌されて、卵巣で黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エステロゲン)が作り出されて、性ホルモンが正常化され、生理作用が安定するのです。
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MAPは腸から吸収され血流に乗り、自律神経や代謝機能、性ホルモンの生成などを支配している脳の視床下部を刺激し、その働きを正常化、促進化します。これによって、脂肪代謝や皮膚代謝の促進、ホルモン生成促進により皮膚の美容、更年期障害の緩和など、様々な有効性が現れます。
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Q4 飲みかたは?
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1日6粒が目安です。2〜3回に分けて飲用して下さい。
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Q5 一度にたくさん飲んでも大丈夫?(効果が早く出ますか?)
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大丈夫ですが、1日に6粒以上飲んでもあまり意味がありません。
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Q6 飲むタイミングは?
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Q7 飲用を止めるとどうなるのか?
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徐々に飲む前の状態に戻ります。これは、配合成分の働きでホルモン分泌を促進させるためなので、薬とは違います。個人差はありますが、他の要因でホルモン分泌が活性化させなければ、元に戻ってしまうでしょう。
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Q8 どの位の期間で効果は出るの?
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個人差がありますが、1週間〜1ヶ月くらいです。
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Q9 太らないのか?
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MAPの視床下部への作用によって自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが正常化するため、過剰な食欲食欲が抑えられます。
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代謝機能のうち特に皮下脂肪の代謝が活発になり、脂肪の排泄を促進します。さらには、肝臓の機能を促進させて過剰な脂肪が体内に蓄積しにくくなります。脂肪になる糖分の分解を促進し、脂肪をより多く作らなくなります。肝臓機能を促進させることにより、体内に蓄積された脂肪分解物や糖分解物を対外に尿としてでやすくします。
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以上の理由でMAP成分により、肥満を解消する作用も期待できます。
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Q10 飲んでいけない人はいるの?
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特に規制はありません。
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発育期のお子様でも自律神経の正常化により、夜尿症の改善効果も期待できます。
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Q11 他の健康食品と併用しても大丈夫?
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Q12 最低でもどの位の期間継続すればいいのか?
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Q13 どの位(cm)大きくなりますか?
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個人差がありますので、一概には申し上げられません。
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